2010-9-25 開設
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ついに発売!Kinect専用ホラーアクション
『Rise of Nightmares』
前回体験版のことを書きましたが、今回は本編です。
ネタバレにもなりますので、今後「やるかも」って方はスルーしたほうが無難です。
それでは早速・・・・・。
前回の体験版が一番最初のところかと思っていたんですが、
全然違くて最初は列車の中からスタートします。
主人公はアルコール中毒のようで、禁酒を破ったことで一緒に乗っていた奥さんとケンカ。
怒ってどこか行ってしまった奥さんを探しに。
変なバレリーナ共が通路を練習がてら足で塞いでいるところに出くわし、
「足の下をくぐって通れ」的なことを言い出し、殴りたかったがシステム上殴れないので仕方なく下をくぐって通過。
後ろでバレリーナ共が笑っているのがまたムカツク。
気を取り直して探索再開。大した山場はないので割愛。
列車の最前列?に到達するとやっとカミさん発見。
しばらくして謎の大男にさらわれ、後ろの車両を切り離され脱線。
川に転落してチャプター終了。
車内で意識を取り戻したところから再開。
激流の川に落ちぬよう必死にしがみつく車掌らしきヤツを発見。
あえなく川に転落して車掌死亡。(結果、どーにもできんよう)
別の車両の天井に移り、橋代わりに探索。
そしてここが第一の難関だった場所。
しばらく進んでいくと前方に運転手らしき人物が。
「早く走ってこっちに来い!流されるぞ!」的なことを仰る。
とにかくこの【走る】って動作の認識が悪いのか、俺が悪いのか、まぁうまいこと認識しない。し
かもご丁寧に時間設定があり、
時間内に出来ないと死亡。これたぶん20回以上リトライした気がする。
なんとかそこを乗り切ると洞窟に到着。何人かの生存者が集まっている。
その中の一人が「オレはこんなとこで救助を待つのは嫌だ」的なことを言って
よくわからんうちに川に落下して死亡。
で、洞窟の奥から先に進めることがわかりみんなで奥へ。
一人のじーさんが「ワシは行かんぞ!」的なことをぬかして留守番。
じーさん放置プレイで先に進むと、いきなり坂を上りきったところで転落。
その下には汚い池が・・・。「とりあえず岸にあがろう」的なことを運転手が。
言った直後、何かに足か身体かわかんないけど、引っ張られ一瞬にして運転手死亡。
速効でクロールか平泳ぎか迷ったけど(たぶんどっちでもよさそう)、岸まで泳ぎ脱出。
池から脱出すると身体中に無数のヒルが・・・。
スタンドバイミーという映画を思い出しながら払い落として、なんとか難を逃れた。
そして山道を歩いていくと、墓地に辿り着く。
そこで別ルートで来たと思われる、別の生存者達と合流。ムカつくバレリーナ共もいた。
バレリーナ共が不安がっていると急に悲鳴。
どうやら地下墓地的な場所からのよう。
仕方なく足を踏み入れると複数の死体が。
そして先に潜入していた女が一言。「死体が動いたわ!」
んなバカなって気持ちはもちろんないので、調べられる死体を調べた瞬間!
いきなり首を掴まれる、押しのけてそこらへんにあったナタで切り刻む。
一難去ったかと思ったのも束の間、全ての死体がお目覚め。
とりあえず何人いたかわからないけど、全部切り刻む。
途中でナタがイカれたので鉄拳制裁をお見舞いしてやった。
地下墓地を脱出すると生存者の姿はなく、かわりにゾンビが溢れ返っていて、
ひたすらぶっ倒す。そしてさっきはしまっていた鉄の門が開いていたので先に進む。
ゾンビを倒しながら進むと古びた洋館のようなところへ・・・。
で、そこからなんですがよく覚えてないんですよね~w
気がつけば洋館の中、囚われの身に。
(ちなみに体験版はここからだったようだ)
捕まると変な狂気に満ちた人間が列車の中で一緒だったクラブ系ハゲ(同じく囚われ中)
に近づき人体実験なのかいきなり手首を切り落とした。
血が噴き出し、苦痛に悶え叫ぶハゲ。「うるさいな」的なことを狂気人間が言い出し。
斧らしきものを頭に振り下ろす。頭から噴出す大量の血。ハゲ絶命。
次はオマエの番だ言わんばかりに狂気人間が近づく。
ゲーム上やられねーだろうなーと当然思っていたところ、電話が鳴り、
狂気人間カミさん的な人物からの電話に狼狽、どっか行った。
部屋から出る直前にナースゾンビに「見張っとけ」
(あ~、ゾンビはこいつの言うことは聞くんだな)と感心。
見張っとくだけのナースゾンビが何故かなんかの武器を振り落とそうとしている!
(命令違反だぞ!)と思っていると洞窟放置じーさん登場。
ナースを一撃で倒し、「逃げるぞ!」と。
ここからは体験版でやったからな~と思っていると、
けっこういろいろ違うことに・・・。
部屋を出て他の部屋に移動、どうやら壁に空いてる穴から隣にいけるよう。
ついた瞬間、電気イス発動。座っていた誰か死亡。
(最初何も知らずに近づきすぎて一緒に感電して死亡した)
距離をとって回避すると今度は通路横の牢屋でベッドにもがく誰か。
見ていると天井から人型の剣山天井がゆっくりと降下、絶命。
先に進んでいくとじーさん廊下の敷居みたいなところに残る血に、
「これは新しい血痕だ」と言った直後罠発動。上からギロチン、じーさん真っ二つ。
そこからは一人でゾンビを倒しながら進む。
順序は忘れたけど途中、便器に手を突っ込んで鍵を入手したり、
いろいろあったけどレバーがあるちょっと広めの部屋に到達。
レバーを下げると罠発動、回転カッターが部屋の真ん中あたりを行ったり来たり。
あんまり動かずゾンビを慎重に倒し、カッターをかわして部屋を脱出。
そこで第1夜は終了。(ちなみに第一夜ってのは自分のやった回数ですwチャプターじゃないです。)
ここからは感想とかの総括ですが。
まぁ予想以上にグロかったのはありますね。(さすがZ指定)
さすがにじーさんが死ぬとことかは影みたいな処理がされてますけど、
それ以外はふつうに手が飛んだり、首が飛んだり、足が飛んだりします。
操作感に関しては【走る】以外は比較的反応は良いかと。
泳ぐとか払うとか跳ね除けるとか突き放すとかは実際のなんとなくな動作でOK。
前回の体験版で触れた歩くについてですが、反応はまずまずかと。
ただやっていくうちに開始点からズレてしまうので一歩も下がれない状態だと
イザというこきに後退することが出来なくなる恐れがあるし、
コーフンしすぎて前に出すぎるとセンサーの範囲内へみたいなメッセが出ますので。
中距離ぐらいでやるのがいいかもしれませんね。
それではまた第2夜で。
『Rise of Nightmares』
前回体験版のことを書きましたが、今回は本編です。
ネタバレにもなりますので、今後「やるかも」って方はスルーしたほうが無難です。
それでは早速・・・・・。
前回の体験版が一番最初のところかと思っていたんですが、
全然違くて最初は列車の中からスタートします。
主人公はアルコール中毒のようで、禁酒を破ったことで一緒に乗っていた奥さんとケンカ。
怒ってどこか行ってしまった奥さんを探しに。
変なバレリーナ共が通路を練習がてら足で塞いでいるところに出くわし、
「足の下をくぐって通れ」的なことを言い出し、殴りたかったがシステム上殴れないので仕方なく下をくぐって通過。
後ろでバレリーナ共が笑っているのがまたムカツク。
気を取り直して探索再開。大した山場はないので割愛。
列車の最前列?に到達するとやっとカミさん発見。
しばらくして謎の大男にさらわれ、後ろの車両を切り離され脱線。
川に転落してチャプター終了。
車内で意識を取り戻したところから再開。
激流の川に落ちぬよう必死にしがみつく車掌らしきヤツを発見。
あえなく川に転落して車掌死亡。(結果、どーにもできんよう)
別の車両の天井に移り、橋代わりに探索。
そしてここが第一の難関だった場所。
しばらく進んでいくと前方に運転手らしき人物が。
「早く走ってこっちに来い!流されるぞ!」的なことを仰る。
とにかくこの【走る】って動作の認識が悪いのか、俺が悪いのか、まぁうまいこと認識しない。し
かもご丁寧に時間設定があり、
時間内に出来ないと死亡。これたぶん20回以上リトライした気がする。
なんとかそこを乗り切ると洞窟に到着。何人かの生存者が集まっている。
その中の一人が「オレはこんなとこで救助を待つのは嫌だ」的なことを言って
よくわからんうちに川に落下して死亡。
で、洞窟の奥から先に進めることがわかりみんなで奥へ。
一人のじーさんが「ワシは行かんぞ!」的なことをぬかして留守番。
じーさん放置プレイで先に進むと、いきなり坂を上りきったところで転落。
その下には汚い池が・・・。「とりあえず岸にあがろう」的なことを運転手が。
言った直後、何かに足か身体かわかんないけど、引っ張られ一瞬にして運転手死亡。
速効でクロールか平泳ぎか迷ったけど(たぶんどっちでもよさそう)、岸まで泳ぎ脱出。
池から脱出すると身体中に無数のヒルが・・・。
スタンドバイミーという映画を思い出しながら払い落として、なんとか難を逃れた。
そして山道を歩いていくと、墓地に辿り着く。
そこで別ルートで来たと思われる、別の生存者達と合流。ムカつくバレリーナ共もいた。
バレリーナ共が不安がっていると急に悲鳴。
どうやら地下墓地的な場所からのよう。
仕方なく足を踏み入れると複数の死体が。
そして先に潜入していた女が一言。「死体が動いたわ!」
んなバカなって気持ちはもちろんないので、調べられる死体を調べた瞬間!
いきなり首を掴まれる、押しのけてそこらへんにあったナタで切り刻む。
一難去ったかと思ったのも束の間、全ての死体がお目覚め。
とりあえず何人いたかわからないけど、全部切り刻む。
途中でナタがイカれたので鉄拳制裁をお見舞いしてやった。
地下墓地を脱出すると生存者の姿はなく、かわりにゾンビが溢れ返っていて、
ひたすらぶっ倒す。そしてさっきはしまっていた鉄の門が開いていたので先に進む。
ゾンビを倒しながら進むと古びた洋館のようなところへ・・・。
で、そこからなんですがよく覚えてないんですよね~w
気がつけば洋館の中、囚われの身に。
(ちなみに体験版はここからだったようだ)
捕まると変な狂気に満ちた人間が列車の中で一緒だったクラブ系ハゲ(同じく囚われ中)
に近づき人体実験なのかいきなり手首を切り落とした。
血が噴き出し、苦痛に悶え叫ぶハゲ。「うるさいな」的なことを狂気人間が言い出し。
斧らしきものを頭に振り下ろす。頭から噴出す大量の血。ハゲ絶命。
次はオマエの番だ言わんばかりに狂気人間が近づく。
ゲーム上やられねーだろうなーと当然思っていたところ、電話が鳴り、
狂気人間カミさん的な人物からの電話に狼狽、どっか行った。
部屋から出る直前にナースゾンビに「見張っとけ」
(あ~、ゾンビはこいつの言うことは聞くんだな)と感心。
見張っとくだけのナースゾンビが何故かなんかの武器を振り落とそうとしている!
(命令違反だぞ!)と思っていると洞窟放置じーさん登場。
ナースを一撃で倒し、「逃げるぞ!」と。
ここからは体験版でやったからな~と思っていると、
けっこういろいろ違うことに・・・。
部屋を出て他の部屋に移動、どうやら壁に空いてる穴から隣にいけるよう。
ついた瞬間、電気イス発動。座っていた誰か死亡。
(最初何も知らずに近づきすぎて一緒に感電して死亡した)
距離をとって回避すると今度は通路横の牢屋でベッドにもがく誰か。
見ていると天井から人型の剣山天井がゆっくりと降下、絶命。
先に進んでいくとじーさん廊下の敷居みたいなところに残る血に、
「これは新しい血痕だ」と言った直後罠発動。上からギロチン、じーさん真っ二つ。
そこからは一人でゾンビを倒しながら進む。
順序は忘れたけど途中、便器に手を突っ込んで鍵を入手したり、
いろいろあったけどレバーがあるちょっと広めの部屋に到達。
レバーを下げると罠発動、回転カッターが部屋の真ん中あたりを行ったり来たり。
あんまり動かずゾンビを慎重に倒し、カッターをかわして部屋を脱出。
そこで第1夜は終了。(ちなみに第一夜ってのは自分のやった回数ですwチャプターじゃないです。)
ここからは感想とかの総括ですが。
まぁ予想以上にグロかったのはありますね。(さすがZ指定)
さすがにじーさんが死ぬとことかは影みたいな処理がされてますけど、
それ以外はふつうに手が飛んだり、首が飛んだり、足が飛んだりします。
操作感に関しては【走る】以外は比較的反応は良いかと。
泳ぐとか払うとか跳ね除けるとか突き放すとかは実際のなんとなくな動作でOK。
前回の体験版で触れた歩くについてですが、反応はまずまずかと。
ただやっていくうちに開始点からズレてしまうので一歩も下がれない状態だと
イザというこきに後退することが出来なくなる恐れがあるし、
コーフンしすぎて前に出すぎるとセンサーの範囲内へみたいなメッセが出ますので。
中距離ぐらいでやるのがいいかもしれませんね。
それではまた第2夜で。
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もう9月になるというのに、残暑が・・・。
そんな話はどうでもいーんですけども、 だいたい毎年9月くらいから年末商戦的な感じで
ゲームタイトルが多数輩出されます。
いちおう全て360タイトルのみですけど、
9月、10月の2ヶ月だけでざっと数えても20本近くが購入予定と いう感じです。
ただ、今の段階で沢山のゲームが消化できず積んである状態なので、
なんとか削ぎ落として10本程を購入しようと考えてます。
で、購入が決定している9月第一本目のタイトル 『RISE OF NIGHTMARE』の話です。
ストーリーは・・・(以下HPから抜粋)
ソビエト時代の古びた列車が暗いルーマニアの森を走り抜ける。
その列車のコンパートメントに座る旅行中の夫婦。
二人の些細な諍いからこの物語は始まる。
乗り合わせた様々な乗客たちと共に 運命の悲劇に巻き込まれていくとも知らずに...。
なんとなくアリがちなストーリーな感じはしますが・・・。
このタイトルはキネクト専用タイトルなので
基本的に移動・攻撃などのアクション全てを 身振り手振りで行います。
発売まであと1週間ちょっとありますが、 量販店で体験版もらってきてやってみました。
とある屋敷の一室に閉じ込められてる状態からのスタート。
どこぞのオッサン入ってきて『逃げるんだ』的なことを言う。
で、軽いチュートリアルみたいのがあって 初めて移動、視点移動などを教わる。
移動は片足を一歩前に出したままにすると前進。
片足を一歩後ろに下げると後退。
横を向いたりするのは上半身全体で左を向いたらゲームの視点も左を向く。
移動のスピードは歩幅で調整。大きく一歩を出すと速く移動できる。
調べたりできるポイントは白い円で表示されるので、
それ以外はドアがあっても開かないとか、 調べたりすることは出来ないようなので、
謎解き要素はあまり無いのかも。
ドアを開ける時は開ける動作をすると開けられる。という感じ。
先ほどのジジと一緒に 部屋を出たところで記念すべき第一号ゾンビ登場。(ムービー除いて)
拾った鉄パイプを武器に戦闘開始。
ファイティングポーズを取ることで戦闘態勢に。
縦振り、横振りで殴る、殴る。
ガードはファイティングポーズをとった状態で発動。
こっちの攻撃→敵の攻撃をガード→攻撃っていう感じで楽勝。
ゾンビの種類の多様でナースゾンビ、メイドゾンビなどがいて
攻撃パターンもそれぞれ違う感じ。
しばらく進んでいくとゲロみたいなものを吐き出す、
遠隔攻撃するゾンビが登場。
くらうと視界がゲロまみれに・・・。(ほっとくとそのうち消える)
さらに進むとゾンビの群れ登場。
囲まれ首を掴まれ大ピンチ。 突き飛ばす動作でゾンビを突き飛ばす。
それらを撃退し進んでいくと・・・ とある廊下で屋敷の罠が発動してジジが死亡。
一人取り残され虚しい気持ちのまま進む。
大広間らしいところに到着したら、 すごい大声で超音波的な攻撃をしてくるゾンビが登場。
耳をふさぐ動作で回避して攻撃。 そんなに強くなく楽勝だった。
先に進むために部屋にあるレバーを操作。
予想どおりゾンビの群れ来襲。
部屋の罠も作動し移動回転ノコギリが移動しづらくさせる。
拾ったチェーンソーで切り刻む。
ちなみにチェーンソー的な動きをすると使える。
(使ったことはないけどなんとなくで大丈夫)
全滅させ、罠も回避したところで体験版終了。
移動はだいぶ慣れが必要な感じだとは思います。
ゆっくりなら曲がりながらの前進も比較的簡単。
難儀なのは戦闘時、テンション上がって身体全体が動いてしまい、
踏み出して前進。距離をとって戦いたいのに自分から近寄る。
そして掴まれるというパターンに陥りやすい感じ。
戦闘時だけファイティングポーズとればいいのに、
基本、常に無意識のうちにとった状態を維持。 えらく疲れた。
ゾンビのグラフィック自体はそんなに出来が良いとは言えないが、
操作自体が斬新なので面白いとは思った。
あと部屋を暗くした状態でプレイしたんですけども、
ちゃんと反応してたので暗くないとダメって人でも大丈夫。
お化け屋敷的な印象がありますが、個人的には楽しかったです。
ぜひ、興味ある方はプレイしてみてくださいね。
公式HP http://nightmares.sega.jp/
そんな話はどうでもいーんですけども、 だいたい毎年9月くらいから年末商戦的な感じで
ゲームタイトルが多数輩出されます。
いちおう全て360タイトルのみですけど、
9月、10月の2ヶ月だけでざっと数えても20本近くが購入予定と いう感じです。
ただ、今の段階で沢山のゲームが消化できず積んである状態なので、
なんとか削ぎ落として10本程を購入しようと考えてます。
で、購入が決定している9月第一本目のタイトル 『RISE OF NIGHTMARE』の話です。
ストーリーは・・・(以下HPから抜粋)
ソビエト時代の古びた列車が暗いルーマニアの森を走り抜ける。
その列車のコンパートメントに座る旅行中の夫婦。
二人の些細な諍いからこの物語は始まる。
乗り合わせた様々な乗客たちと共に 運命の悲劇に巻き込まれていくとも知らずに...。
なんとなくアリがちなストーリーな感じはしますが・・・。
このタイトルはキネクト専用タイトルなので
基本的に移動・攻撃などのアクション全てを 身振り手振りで行います。
発売まであと1週間ちょっとありますが、 量販店で体験版もらってきてやってみました。
とある屋敷の一室に閉じ込められてる状態からのスタート。
どこぞのオッサン入ってきて『逃げるんだ』的なことを言う。
で、軽いチュートリアルみたいのがあって 初めて移動、視点移動などを教わる。
移動は片足を一歩前に出したままにすると前進。
片足を一歩後ろに下げると後退。
横を向いたりするのは上半身全体で左を向いたらゲームの視点も左を向く。
移動のスピードは歩幅で調整。大きく一歩を出すと速く移動できる。
調べたりできるポイントは白い円で表示されるので、
それ以外はドアがあっても開かないとか、 調べたりすることは出来ないようなので、
謎解き要素はあまり無いのかも。
ドアを開ける時は開ける動作をすると開けられる。という感じ。
先ほどのジジと一緒に 部屋を出たところで記念すべき第一号ゾンビ登場。(ムービー除いて)
拾った鉄パイプを武器に戦闘開始。
ファイティングポーズを取ることで戦闘態勢に。
縦振り、横振りで殴る、殴る。
ガードはファイティングポーズをとった状態で発動。
こっちの攻撃→敵の攻撃をガード→攻撃っていう感じで楽勝。
ゾンビの種類の多様でナースゾンビ、メイドゾンビなどがいて
攻撃パターンもそれぞれ違う感じ。
しばらく進んでいくとゲロみたいなものを吐き出す、
遠隔攻撃するゾンビが登場。
くらうと視界がゲロまみれに・・・。(ほっとくとそのうち消える)
さらに進むとゾンビの群れ登場。
囲まれ首を掴まれ大ピンチ。 突き飛ばす動作でゾンビを突き飛ばす。
それらを撃退し進んでいくと・・・ とある廊下で屋敷の罠が発動してジジが死亡。
一人取り残され虚しい気持ちのまま進む。
大広間らしいところに到着したら、 すごい大声で超音波的な攻撃をしてくるゾンビが登場。
耳をふさぐ動作で回避して攻撃。 そんなに強くなく楽勝だった。
先に進むために部屋にあるレバーを操作。
予想どおりゾンビの群れ来襲。
部屋の罠も作動し移動回転ノコギリが移動しづらくさせる。
拾ったチェーンソーで切り刻む。
ちなみにチェーンソー的な動きをすると使える。
(使ったことはないけどなんとなくで大丈夫)
全滅させ、罠も回避したところで体験版終了。
移動はだいぶ慣れが必要な感じだとは思います。
ゆっくりなら曲がりながらの前進も比較的簡単。
難儀なのは戦闘時、テンション上がって身体全体が動いてしまい、
踏み出して前進。距離をとって戦いたいのに自分から近寄る。
そして掴まれるというパターンに陥りやすい感じ。
戦闘時だけファイティングポーズとればいいのに、
基本、常に無意識のうちにとった状態を維持。 えらく疲れた。
ゾンビのグラフィック自体はそんなに出来が良いとは言えないが、
操作自体が斬新なので面白いとは思った。
あと部屋を暗くした状態でプレイしたんですけども、
ちゃんと反応してたので暗くないとダメって人でも大丈夫。
お化け屋敷的な印象がありますが、個人的には楽しかったです。
ぜひ、興味ある方はプレイしてみてくださいね。
公式HP http://nightmares.sega.jp/
※mixi・ブログ・ファミ通.com・Xboxフレンズ合同日記です。
部屋が整理途中のままになっていてKINECTゲームを遊ぶスペースが
なくなり、しばらくはコントローラーで遊ぶ普通のゲームを
やっていたわけですが、ちょっと前に若干整理を進めて、
遊び場が広くなったので大好きなKinectゲームがこれで出来るぞと。
今回はKINECTゲーム3本についての話です。
1本目はけっこう前の日記でも書いてた
『KINECTスポーツ』です。
やっぱりサッカーとボウリングは毎回やってしまうw
サッカーに関してはほぼ負けることはなくなったぐらい
上達したと思うんですけど、
ボウリングはやればやるほどヘタになる気が・・・w
あと最近の楽しみの一つがいろんな種類のミニゲームが
ありまして、フレの記録が表示されるんですけど、
それを更新するまで頑張るというのがちょっと面白くてやってます。
ただどうしても遊ぶのは夜なのでジャンプ系とダッシュ系は
近所迷惑になるのでそれ以外のに限られてしまいますが・・。
次に2本目ですけど・・・
『Fantastic Pets』
海外発売のみで日本での発売予定無しのKINECTゲームで
日本の本体でも遊べます。
育成ゲームみたいな印象を受けるかもしれないですけど、
全く育成要素は無いですw
犬、猫、トカゲ、馬(全部サイズは犬ぐらい)の中から選んで、
そのペットと遊ぶミニゲーム集ですね。
ただどのへんがファンタスティックなのかというと、
いろいろカスタマイズ出来るんです。
翼を付けたり、柄を変えたり、角を生やしたりと。
服などを着せるって要素は無いですけど、
鱗をつけたりは出来ますw
この続きはまた次回に。
最後の1本は・・・
『Carnival Games:Monkey See,Monkey Do』
これも海外発売のみで日本での発売予定なしです。
コレもミニゲーム集ですね。
けっこう数は多いのかもしれません。
ジェットコースターに乗ってコインを集めたり、
上から落ちてくるパンケーキ的なものをキャッチしたり、
いろんなポーズに穴が開いた迫りくる壁を通過したりと。
で、ゲームが終わると成績によってなのか、ゲーム内お金的価値の
チケットがもらえて、それでいろいろと買えるようです。
昨日始めたばっかりなので詳しいことはまだよくわからんですw
2本目、3本目はキャラ感とゲーム感にやっぱりアメリカっぽい
印象を受けますねw
ところでKINECT関連といえば春のアップデートでついに
アバターKINECTが実装されますね~。
噂ですけど今月の27日前後に実装されるようで、
表情の変化などを読み取れるぐらいに、
精度がアップするようです。
楽しみですね♪
それでは、また。
部屋が整理途中のままになっていてKINECTゲームを遊ぶスペースが
なくなり、しばらくはコントローラーで遊ぶ普通のゲームを
やっていたわけですが、ちょっと前に若干整理を進めて、
遊び場が広くなったので大好きなKinectゲームがこれで出来るぞと。
今回はKINECTゲーム3本についての話です。
1本目はけっこう前の日記でも書いてた
『KINECTスポーツ』です。
やっぱりサッカーとボウリングは毎回やってしまうw
サッカーに関してはほぼ負けることはなくなったぐらい
上達したと思うんですけど、
ボウリングはやればやるほどヘタになる気が・・・w
あと最近の楽しみの一つがいろんな種類のミニゲームが
ありまして、フレの記録が表示されるんですけど、
それを更新するまで頑張るというのがちょっと面白くてやってます。
ただどうしても遊ぶのは夜なのでジャンプ系とダッシュ系は
近所迷惑になるのでそれ以外のに限られてしまいますが・・。
次に2本目ですけど・・・
『Fantastic Pets』
海外発売のみで日本での発売予定無しのKINECTゲームで
日本の本体でも遊べます。
育成ゲームみたいな印象を受けるかもしれないですけど、
全く育成要素は無いですw
犬、猫、トカゲ、馬(全部サイズは犬ぐらい)の中から選んで、
そのペットと遊ぶミニゲーム集ですね。
ただどのへんがファンタスティックなのかというと、
いろいろカスタマイズ出来るんです。
翼を付けたり、柄を変えたり、角を生やしたりと。
服などを着せるって要素は無いですけど、
鱗をつけたりは出来ますw
この続きはまた次回に。
最後の1本は・・・
『Carnival Games:Monkey See,Monkey Do』
これも海外発売のみで日本での発売予定なしです。
コレもミニゲーム集ですね。
けっこう数は多いのかもしれません。
ジェットコースターに乗ってコインを集めたり、
上から落ちてくるパンケーキ的なものをキャッチしたり、
いろんなポーズに穴が開いた迫りくる壁を通過したりと。
で、ゲームが終わると成績によってなのか、ゲーム内お金的価値の
チケットがもらえて、それでいろいろと買えるようです。
昨日始めたばっかりなので詳しいことはまだよくわからんですw
2本目、3本目はキャラ感とゲーム感にやっぱりアメリカっぽい
印象を受けますねw
ところでKINECT関連といえば春のアップデートでついに
アバターKINECTが実装されますね~。
噂ですけど今月の27日前後に実装されるようで、
表情の変化などを読み取れるぐらいに、
精度がアップするようです。
楽しみですね♪
それでは、また。
久々にちょっと面白いRPGに出会いましたので、
ブログ書きます。
海外発のRPGで過去の日記にも何回か登場しました、
『Two Worlds2』がつい先日発売しましたので購入しました
事前にいろいろ情報を入手してはいたのですけども、
実際にやってみると想像以上に面白いです
この手のゲームだと似たようなので『Sacred2』ってのが
あるんですけども、アクションRPGっていう点では同じなんですけど、
充実具合は格段に上なような気がしますw(※個人の感想です。)
RPGなのでストーリーモードで一人で黙々遊ぶのも良いですが、
このゲームはオンライン対応で最大8人まで遊べます。
オンとオフのキャラは別物で、(オフはまだほとんどやってないので
割愛します。)オンのほうは種族とかタイプとかが何種類かあって、
(詳しくはHP見てくださいw)眉とか口とか鼻とか髪型とか体型とか
髪型とか、一つ一つはそんなに種類は多くないですけど、
自由にオリジナルキャラが作れます。
オン用のキャラは何人か(確か、4、5人ぐらい)作れるので、
メインは戦士だったから、2人目は弓兵的なのやろうとかできます。
(基本的に何選んでもスキルうんぬんを気にしなければ何でも
使えますけどw)
あとオンライン用のストーリーモードがありまして、
Sacred2みたいに広大なオープンワールドで自由にって感じではなく、
ステージごとを自由にって感じなので、
一つ一つはそんなに大きくなくて、長くもないです。
オンラインではさっきも言ったストーリーモード、プレイヤー同士戦う
デスマッチ、水晶ハント、(ストーリー以外はまだ不明w)、
あと変わってるなと思ったのがヴィレッジモード。
簡単に言うと村を発展させるのが目的なのです。
最初は自分の家ぐらいしかない場所に、
いろんな建物を建てて盛り立てていくわけです。
当然お金が必要なので、自分はストーリーでお金を貯めて、
ヴィレッジにつぎ込んでいます。
『Circle of DOOM』みたいな感じで人型の敵はその使ってる武器を
落とします。その武器が必要なければ解体して素材に戻して、
自分の武器をアップグレードさせたり、そのまま商人に売ったり
してお金に換えることもできます。
スキルの種類も多く、魔法もカスタマイズ出来たりとか
いろいろやれることは多いのですが、まだよくわかってませんw
ちょっとまだ説明するには不足な部分が多いし、
説明があまり得意ではないので日記に書くには少し早かった
かもしれませんが、そこはご愛嬌ということでw
とにかくそれなりに面白いゲームなので興味ある人はやってみて
くださいね
こちらも参考にするとわかりやすいですw
ファミ通.com
http:// www.fam itsu.co m/news/ 201012/ 1103674 8.html
http:// www.fam itsu.co m/news/ 201102/ 1104022 6.html
公式HP
http:// www.ubi soft.co .jp/tw2 /index. html
ブログ書きます。
海外発のRPGで過去の日記にも何回か登場しました、
『Two Worlds2』がつい先日発売しましたので購入しました

事前にいろいろ情報を入手してはいたのですけども、
実際にやってみると想像以上に面白いです

この手のゲームだと似たようなので『Sacred2』ってのが
あるんですけども、アクションRPGっていう点では同じなんですけど、
充実具合は格段に上なような気がしますw(※個人の感想です。)
RPGなのでストーリーモードで一人で黙々遊ぶのも良いですが、
このゲームはオンライン対応で最大8人まで遊べます。
オンとオフのキャラは別物で、(オフはまだほとんどやってないので
割愛します。)オンのほうは種族とかタイプとかが何種類かあって、
(詳しくはHP見てくださいw)眉とか口とか鼻とか髪型とか体型とか
髪型とか、一つ一つはそんなに種類は多くないですけど、
自由にオリジナルキャラが作れます。
オン用のキャラは何人か(確か、4、5人ぐらい)作れるので、
メインは戦士だったから、2人目は弓兵的なのやろうとかできます。
(基本的に何選んでもスキルうんぬんを気にしなければ何でも
使えますけどw)
あとオンライン用のストーリーモードがありまして、
Sacred2みたいに広大なオープンワールドで自由にって感じではなく、
ステージごとを自由にって感じなので、
一つ一つはそんなに大きくなくて、長くもないです。
オンラインではさっきも言ったストーリーモード、プレイヤー同士戦う
デスマッチ、水晶ハント、(ストーリー以外はまだ不明w)、
あと変わってるなと思ったのがヴィレッジモード。
簡単に言うと村を発展させるのが目的なのです。
最初は自分の家ぐらいしかない場所に、
いろんな建物を建てて盛り立てていくわけです。
当然お金が必要なので、自分はストーリーでお金を貯めて、
ヴィレッジにつぎ込んでいます。
『Circle of DOOM』みたいな感じで人型の敵はその使ってる武器を
落とします。その武器が必要なければ解体して素材に戻して、
自分の武器をアップグレードさせたり、そのまま商人に売ったり
してお金に換えることもできます。
スキルの種類も多く、魔法もカスタマイズ出来たりとか
いろいろやれることは多いのですが、まだよくわかってませんw
ちょっとまだ説明するには不足な部分が多いし、
説明があまり得意ではないので日記に書くには少し早かった
かもしれませんが、そこはご愛嬌ということでw
とにかくそれなりに面白いゲームなので興味ある人はやってみて
くださいね

こちらも参考にするとわかりやすいですw
ファミ通.com
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公式HP
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久々のゲーム日記でございます。
最近の私ときましたらゲームやってすぐやめてを繰り返し、イマイチ身が入ってないような現状だったのですが・・・・・
休みがちょっと続いたのもあって久々にコレばっかやってると言わんばかりのタイトルに出会いました

前作『Red Dead Redemption』の続きといいますか、別な話といいますか、
簡単に言うと西部劇の世界でゾンビが溢れかえるという、
最近ではけっこうありがちなゲームです。
今週には『Two Worlds2』が発売されるので、それまでになんとかクリアしてしまいたいっていうのもありまして、延々とやってます。
もうしばらくしたらオンラインのほうに移行しようかと思ってますので、
プレイしている方いたら一緒に遊びましょう
